社長ブログ

家の湿気対策

2014.05.16

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そろそろ、ジメジメする季節になります。

家の中の湿気と言えば台所の調理や浴室などが考えられますが、

それ以外に湿気を出しているのは、人の体です。

排泄は別にして、皮膚から600ミリリットル、呼吸で400ミリリットル

一人あたりで出しています。

就寝中などは、1時間に50ミリリットル出しているといわれます。

同じ室温でも、湿度が15パーセント下がると体感温度は、1度

下がりますから、湿気対策は暑さ対策にもなります。

対策としてはまず換気 風通しをよくすること。

窓の開け方としては対角にある窓を開けると一番効果がありますが、

窓がなければドアを開けるだけでも空気が流れます。

窓を開ける場合は、風を入れる側を大きく出す側を細目に開けると

勢いが増します。2階建ての場合は、上の階の窓を開けて下の部屋

から風を通します。

扇風機を使うのも効果があります。

風の通り道を作って窓から外へ向けて回しましょう。

家具の配置を考えましょう。風の通り道をふさいでいるような家具はないですか。

線香などをつけて煙がたまってしまうような家具は配置を変えてみましょう。

次に網戸です。

網戸は結構汚れています。目が詰まっていると風の通りが悪くなっています。

掃除をしておきましょう。

最後に押し入れの戸は開けておきましょう。

湿気の溜まりやすいところに湿った布団を収納すればますます湿気ます。

押し入れの底や壁にスノコを置くだけでも空気が通りぬけて効果があります。

太陽光発電による省エネ住宅

2014.05.14

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太陽光発電ですが、当社は今まであまり施工していませんでした。

しかし、補助金がなくなり売電価格が下がってくると太陽光発電の

設備費や工事費が急に安くなったようです。

こちらにある住宅をあるメーカーさんが8.75kwの太陽光発電設備

を設置した場合のシミュレーション(期間35年)があります。

           一般住宅       省エネ住宅

建設費用     2630万円      2980万円

借入金額     2130万円      2480万円

自己資金      500万円       500万円

ローン返済    2963万円      3450万円(35年返済)

除額        -188万円     -220万円

光熱費総額    1327万円      1049万円

売電総額         0        -603万円

修繕費           0          30万円(発電設備)

総額        4601万円       4206万円

となって初期投資は高くかかりますが、35年で考えると

395万円プラスになるというシミュレーションです。

片流れの屋根の家なので8.75kwという大きな太陽光

が載っています。また、売電価格は10年までは37円

それ以降は24円、売電率は75%で計算しています。

省エネ住宅というのは、断熱に優れたサッシ、節電型の

電化製品、節水機能の付いた蛇口などを装備した住宅

を前提にしています。

20年後、30年後、売電価格がどうなっているかとか設備自体

がどうかなどいろんな疑問がありますが、これだけ見ると考える

人も出てくるかもしれません。

また、今 ゼロエネルギー化推進事業の一端で、要件を満たす住宅について

165万円の補助金を支給するという取り組みの公募が始まっています。

打合せ

2014.05.11

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エアパスグループの本部からの紹介で打合せ

に行ってきました。

ここは、和歌山県田辺市本宮というところです。

会社から3時間ほどかかりました。

遠距離ゆえにという理由も説明させてもらいましたが、

とりあえず一度お伺いさせてもらうことにしました。

候補にされている土地を数か所見せていただきました。

和歌山と言ってもかなり奈良に近いところなので吉野の

ような雰囲気で景色が素晴らしいのですが、冬の寒さが

かなり厳しそうです。

写真の「さわるな危険」の札はシカよけの電線です。

夕方から電気が通るのでと明るいうちに見に行きました。

車町の家 上棟

2014.05.09

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今日は、車町の家の上棟でした。

天気も良く順調に進んで野地板の施工まで進みました。

上棟となるとその後の天気も気になります。

来週は前半雨模様なので、できればルーフィングを明日にでも

と考えてますが、少し間に合いそうにないです。

とりあえずシートで対応することになりそうです。

上棟式もさせていただきました。

施主様にはお心遣いありがとうございました。

                                

床材にはどんな木がいい

2014.05.04

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先日、吉野にある寺本木材さんの感謝祭に行ってきました。

写真は、カウンターなどに使うために展示されたものですが、

ある材木屋さんが、「裸足になってこの上を歩いてみると違い

がよくわかりますよ」と言われました。

さすがに私は、商品なのでそれはできませんでしたが、他の方

が実際この上を歩いてみて感じたのは、足に伝わる温度差です。

写真は、左から トチの木、クリ、桧、杉、モミと並んでいます。

木というのは、広葉樹は固くて針葉樹は柔らかくできています。

  トチ、クリは広葉樹です。トチはテーブルや玄関の框や式台

によく使われます。また栗は蔵などの土台に使われる丈夫な木です。

桧、杉は、構造材から枠材、床板にまで使われます。

モミは、あまり馴染みはないかもしれませんが、床材に使っているところ

があります。杉より暖かいです。

ですから、左から右に歩いていくほど暖かく感じます。

柔らかくて足触りがよく暖かいので杉はよく床板に使われるようになりました。

当社もよく桧や杉板の床材を使いますが、昔の材木屋さんに言わせると

本来、床にあまりやわらかい木を使うべきではないという考えがあります。

傷がつきやすい(摩耗しやすい)ですから。

ですから昔は、広葉樹の床板がよく使われました。

しかし、広葉樹は高価です。そこで比較的安く手に入る針葉樹がよく使われる

ようになってきました。

今、杉の床板などはどこの会社も採用していますが、時代の流れでまた昔の

ように広葉樹が使われるようになるかもしれません。

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