社長ブログ

キッチンの配置

2013.09.05

CIMG4561.JPGのサムネイル画像

新築の家のキッチンからの視線です。

キッチンに立って仕事をしているとこんなふうに見えます。

こちらは対面式で、家族のほうを見ながら仕事ができます。

また、テレビも見ることはできます。この配置のLDKは多いです。

しかし今でも背面式にキッチンを配置する人はいます。

食卓に料理などを運ぶ時の移動距離は短くて済みます。振り向くだけでいいですから。

しかも、ダイニングキッチン全体を小さくまとめることができます。

移動を少なくということなら、キッチンとテーブルを横に並べる方法もあります。

この方法は、子供さんの宿題を見ながら家事ができるからという人がおられました。

いろんな配置の仕方がありますが、最終的にはご自身が一番納得できるプランを

選ぶしかありません。今がこうだからという固定観念にとらわれず判断してください。

 

参考までに。手前のカウンターはサクラの木です。

右奥は造作のテレビボード・左の大きな機械は蓄熱暖房機・その上は余った板材で造った引き出しです。

テーブルの上の照明器具は、施主さんがネットで調べて購入されました。オシャレですね。

 

トビクサレ 虫食いのある材料

2013.09.04

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節ありの杉板を使った建具のようですが、実は、「トビクサレ」

という被害にあった材料を使ってます。

スギノアカネトラカミキリというカミキリムシによって被害を

受けた材料です。

杉やヒノキの枯れ枝のついた節を起点に飛び飛びに被害を

およぼすのでこう呼ばれてます。

実は私もそんな虫がいるとは知らなかったのですが、施主さん

がこの害虫の研究をされていたようで是非そういう材料を探して

きて使ってほしいということで、建具屋さんに頼んで作ってもらいました。

奥さんは反対されてましたが、しぶしぶ承諾されたようです。

本来は、使い物にならない材料ですが、こうして使ってみるとこれでも

いいという人はいるんじゃないでしょうか。

蓄熱暖房機

2013.09.03

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まだ季節としては早いですが、蓄熱暖房機です。

当社ではよく採用します。というかお勧めです。ところが、北海道の人に聞くと蓄熱暖房機は、

もうあまり使ってないそうです。北海道位になると寒さが違うんでしょうか。

メリットとしては、構造が単純で、壊れにくいです。当社はエアパスという工法を採用しているせいか、

35坪くらいの家なら1台(7KW)で全館暖房できます。輻射熱ですから、風がなくジワリと温かいです。

また、深夜電力で蓄熱するので、省電力です。

デメリットは、寒い時期しか使わないのに場所をとります。1350×650×300くらいの大きさがあります。

微調整が効きません。急に暖かくなっても熱を放出しますし、急に寒くなってもその当日には間に合いません。

あと、乾燥がやや激しいようです。そのおかげで室内干しの洗濯物はすぐ乾きます。

10件位の方に設置させてもらいましたが、今のところほぼ評判はいいです。

 

構造材に杉と赤松

2013.09.02

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 構造材です。

ここ数年は、奈良県に住んでいるんだから県産材で家を建ててほしい

というお客さんが多いので、ほとんどすべて吉野の川上産の杉を使

ってますが、数年前までは、時々東北から構造材を取り寄せていました。

上の写真は、柱に使う杉材です。天然乾燥材と刻印されてます。

下の写真は、梁に使う材料で材種は赤松です。手刻みの加工をしてあります。

個人的には、梁や桁といった横に使う木は松が好きです。

粘りがあって丈夫ですし、また化粧梁に使ってもきれいです。反面、引き渡し後の

捻じれは割れは、杉に比べると大きいです。捻じれることで接合部が頑丈に

なるのですが、化粧梁がひどく割れるとあまり見た目が良くありません。

でもまた、希望するお客さんが現れたら使ってみたいです。

完成見学会のお礼

2013.08.31

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今日は完成の見学会でした。

暑い中ご来場ありがとうございました。

また、大切な家を貸していただいたお施主様ありがとうございました。

新しい生活が始まりますが、今後ともよろしくお願いします。

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