社長ブログ

子供部屋

2014.03.19

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私の実家は、昔ながらの建て方で田舎造りの家です。

子供のころの自分の部屋は2階の一室でした。

2階の一室と言っても4間取り(田の字)の和室のひとつです。

障子と襖で仕切られているだけの一部屋です。

祖父と兄と私の3人がその2階でした。

隣で祖父がテレビを見ていれば、音はまる聞こえですし、

私が遅くまで起きていれば隣の兄は「明るいから早く寝ろ」

と言われます。自分の部屋に入るのもほかの部屋を通らない

と入れません。そういうものだと思って生活していました。

受験勉強の時などは、(これでも勉強はしました)その奥に納戸が

あったのでそちらに追いやられました。今思うとよくあんな部屋で

勉強していたなと思います。天井がなくて屋根の裏が見えてましたから。

でも不思議と落ち着いて勉強できたように思います。

一時期、子供部屋というと必ず個室にしてほしいと要望する人が多かった

です。しかし社会に出て個室のような環境で仕事をすることなどまずありません。

共同作業がほとんどですから、小さいころにすぐ隣を意識しながら生活するのも

必要かもしれません。

最近はあまり部屋を区切らない家づくりが増えてきました。

兄弟が異性の場合とか個室が必要なケースもありますが、生活環境の変化などを

考慮してオープンな家づくりをしておけば将来的にも対応しやすくなります。

卒業式

2014.03.18

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今日は三男の卒業式でした。

これで、やっと息子たちも全て社会人となり精神的にも経済的にもホッとしました。

私の時代は、卒業式に両親が来ているのはあまり見かけなかったと記憶していますが、

時代が違うのか校風が違うのか親御さんが多かったです。

卒業生の衣装も(特に女性の衣装)なかなかハイカラです。

卒業式に行くたびに自分の時代を思い出しますが、年月の経つのは早いものです。

当の本人たちは尚更でしょう。ついこの間入学したばかりと思っていたらもう卒業ですから。

これから社会に出て、頭を打って揉まれて少しずつ成長していくしかないです。

特にこの世代の子は「ゆとり世代」と言われます。本人たちはこの言葉が嫌いだそうですが、

中間管理職の人にとっては大変扱いにくいらしいです。

よく「最近の若い奴は」と言われますが、はるか昔から言われ続けてきたことです。

みんなそう言われながら育って未来の社会を背負っていくことになります。

かくいう私がこの立場にいるくらいなんですから、世の中どうにかなるものです。

そろそろ桜の季節

2014.03.16

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事務所の前の通りにある桜並木です。

そろそろ春らしくなってこちらの桜も間もなく咲き始めると思います。

今日、車で走っているとある公園では、早々と桜祭りの準備をしているのを

見かけました。いくらなんでも気が早いとは思いますが。

よく、一言でサクラと言われますが、開花宣言などでいわれるサクラは、

ソメイヨシノという品種です。

江戸末期に江戸の染井村に住んでいた職人たちによって育成され

大和の吉野山に吉野桜として売られ広まりました。

自生する山桜と異なる種で混同を避けるために染井吉野(ソメイヨシノ)

と命名されました。

葉が出る前に花が咲いて満開となります。

それでなおさらきれいに見えるのでしょうね。

安全美化パトロール

2014.03.14

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きょうは、リフォームの現場で社内の安全美化パトロールを

実施しました。

私自身が昔ほど現場に出ることが少なくなってきて現場監督に

管理を任せるようになりましたが、時々現場を訪れると雑然とした

中で職人さんが仕事をしていることがあります。

職人さんにしてみれば、材料を加工するのだから仕方がない

という感覚があります。

また、現場監督もそういった状態になれてしまっているところがあります。

汚れた現場、汚い現場というのはまず第一印象が悪いですし、施主さんにも

やはり申し訳が立ちません。

 

いきなりきれいになるものではないでしょうが、少しづつレベルを上げていくよう

定期的に巡回していきます。

石膏ボードの下地

2014.03.12

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石膏ボードの下地になる部分です。

L型の金物が入隅についているのが見えると思いますが、

これは石膏ボードを貼ってクロスまたは漆喰などで仕上げると

この入隅の部分で漆喰が割れて開いたり、クロスが切れたり

捻じれたりするのを防ぐためです。

以前従事していたハウスメーカーさんの物まねですが、効果があります。

クロスや漆喰で仕上げたときにクロスが波打ったように見えたり一年ほど

経過すると皺やキレが発生することがあります。

漆喰の場合は、塗ムラを指摘されることが多いですが、これも割れたり

することがあります。

全て、下地が動くから発生するのですが、木造の場合は特に多いです。

軽量鉄骨(プレハブ)や鉄骨造なら起きないかというとそんなこともありません。

部材の熱による伸縮やわずかな振動によるズレなどで発生します。

木造の場合は、木の伸縮があるために発生しやすいですが、上記のような

金物を使ったり、大きな断面の木(梁など)に直接ボードを固定しないで

大きくまたぐように貼ることで対応しています。

昔は階段室(1階と2階をまたぐ部分)でよくクロスに皺が出たりしました。

大きな梁が通っているので、木が痩せれば当然発生します。

これに対して以前はハウスメーカーも試行錯誤してましたが、乾燥材を使うことと

梁の部分でボードを継がないことで対処できるようになりました。

どんな分野でもほんの数年で改善はされていくものです。

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