社長ブログ

新元号

2019.03.28

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来週には新元号が発表されます。

私がこの会社に来たのが平成元年の1月からでしたから、

私のこの業界での経歴は数えやすくて、平成とともに

この会社に勤めてきた気持ちがありました。

元号が変わるとともに私もそろそろ次の代に譲る準備を

しなければならない年齢にもなりました。

次の元号は

「国民の理想としてふさわしい意味を持つ」

「漢字2字で書きやすく読みやすい」

「これまでに元号として用いられていない」

「俗用されていない」

といった条件があるようですが、

中国やベトナムのようにかつて元号が使われていた国で使われていないか、

同じ名称の地名や企業がないかといったところもチェックしなけらばなら

ないのが大変だそうです。

そして頭文字は「K」が有力ではないかという説があって、「これだ」

と予想する人もいるようですが、人目に触れた瞬間に「絶対に採用されない案」

となってしまうようですから、あまり予想などすると考える人が大変です。

静かにじっと発表を待ちましょう。

我が家の犬

2019.03.26

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我が家では犬を飼っています。

どこにでもいるような雑種です。

以前にも同じような犬を飼っていました。

15年くらいいたのですが、寿命で亡くなりました。

私の息子たちにとっては、物心ついたころからずっと

一緒だったのでかなりショックのようでしたが、寿命

ですからどうしようもありません。

こんな経験のある方は結構いるかと思います。

「もう2度と犬は飼わない」と言っていたのに、近所の方

が保健所に連れて行かれそうになっていた犬を飼ってあげ

てくれないかと言ってきました。

一目見るなり「連れて帰る」となり、また飼うことになりま

した。

この犬が来てからそろそろ12年くらいになります。

この犬が一昨日の夕方から嘔吐を続けるようになり、翌朝に

なってもまだ治りません。

わずかに震えています。

さすがに「ひょっとしたら・・・」と思い、獣医さんに診ても

らうことにしました。

血液検査の結果「おそらく大したことはないだろう」ということ

で一安心しました。

こんな犬でも長年一緒に暮らしているとかわいいものですから。

病院で「点滴を打っておきましょう」となりました。

「点滴か・・・これは時間がかかかるなぁ・・・・」

「第一この犬をそんな長い時間じっとさせておくことなんてできるか」

と思いながら診察台の上にのせました。

「体が毛でおおわれているのに血管なんかわかるのかな」

と思っていたら、背中の皮をつまむなりおもむろに注射の針を「ブスッ」。

時間がかかると思っていたのに、ぶら下がっている点滴の容器を看護師さん

がギュッと握って押し出してます。

人の点滴しか見たことがなかったので「どういうことだ」と思ってみてました。

すぐに点滴が終わり、獣医さんが言うには「ポカリスエットとリポビタンD

を注射しておきました」とのこと。

かえって調べてみると犬の点滴は「皮下点滴」といって皮膚と筋肉の間の脂肪

に注入するらしいですね。

そういえば人と違って犬の背中の皮膚はずいぶん弾力性があり引っ張っても

かなり伸びます。

おかげさまで、今朝は少し元気になってました。

新築の家の模型

2019.03.22

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今度新築差させてもらう家の模型です。

当社の設計の子が作りました。

プランはエアパスグループの設計の先生がしています。

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屋根を取ると中の間取りがわかるようになっています。

これは100分の1なのであまり細かい部分までは作りこん

でいませんが、この大きさは器用でないと造れないですね。

ピンセットを使ってました。

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縮尺に合わせて人やテーブルなどの部品があるんですね。

これは凝りだすとかなり手間がかかりそうです。

魔女の一撃

2019.03.21

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何のイラストかわかるでしょうか。

「魔女の一撃」です。

いわゆる「ぎっくり腰」です。

正式名称は「急性腰痛症」です。

西欧では魔女の一撃や巨人のアタックと言われるそうですが、

魔女の一撃のほうがぴったり来ます。

経験のある方は多いでしょう。実は私も腰痛持ちです。

学生時代は運動もしていたので多少の無理はしてもどこかを痛める

ことはなかったのですが、仕事で材木を運んだり片付け仕事をした

りを繰り返しているうちにある時、いきなり腰を痛めました。

それ以来あまり無理をすると発症します。

癖になるんでしょうね。

なんでもないとこで発症することがあります。

くしゃみをした瞬間、自動販売機のジュースを取ろうとしたとき、

短い手箒で床を掃こうとしたとき、人が聞いたら笑いそうなこんな

動作で起きます。

専務(家内)の方につかまりながら整骨院に行ったことも何度かあ

ります。何かにつかまらないと歩けません。

最近はそんな無理もしなくなったし、定期的に運動もしているので

いきなり発症することはないのですが、時折変な態勢をとると「ピリッ」

と来ることがあります。

「やばい」と思いますが、その後無理をしなければそこからひどくなる

ことはなく、その日のうちに回復します。

このぎっくり腰はデスクワークや車に乗ることが多い人に起きやすいよ

うです。いつも腰に力がかかっているからでしょうか。

私はバイクも乗るのでこれもよくないかもしれません。

普段の姿勢の問題もあるかとは思いますが、まだ経験したことがない人は

過信せず、無理な態勢を取らないようにしておきましょう。

重いものを持ち上げるときは慎重に腰を落としてからにしましょう。

発症してからでは遅いです。

この「ぎっくり腰」と同様によく聞くのが「四十肩・五十肩」です。

これもやはり無理な動作が原因なんでしょうか。

職人さんに多いです。私はこれも何度か経験があります。

寝返りを打つにももう一方の手を添えなければできない状態になります。

そして、いつも鈍い痛みがあります。

四十肩には「こんな動作がいい」と色々教えてもらいますが、どれもほぼ

効果はありません。湿布や筋肉痛を抑えるサロンパス系も全くダメです。

そして不思議なことにある日突然治っています。

健康でも何十年と使えばどこかに不調が出るものです。

若いからと言って無理は禁物ですよ。

ドイツの断熱材

2019.03.18

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今日は、地元にある高断熱のモデルハウスにお邪魔してきました。

日本の家の寿命はアメリカやイギリスに比べて短いといわれます。

実際倍くらいの差があります。

日本という国は、湿度が高く雨が多い、そして南北に長いので気象条件が

地域によってずいぶん違います。

そこへ地震や台風など日本という国は家にとっては過酷な国でもあります。

住宅の寿命が短い原因は、結露ともいわれます。

昔の家は断熱性などはなく、火鉢や囲炉裏による採暖で寒さをしのぎました。

現代では、まだ部屋ごとによる冷暖房が主流です。

部屋によって温度差があればどこかで結露を起こしますから、これも原因で

はあるでしょう。

実際、どの部屋も温度差なく生活できればヒートショックなどは起きません

から人の体にも負担は少なくなります。

家をだっべつするには、性能のいい窓(サッシ)と断熱材が必要です。

断熱材は主に繊維系断熱材と発泡スチロール系断熱材に分けられます。

(9種類くらいあります)

しかし、どの断熱材にもメリット・デメリットがあります。

安価で施工しやすいといっても湿気に弱い、施工が簡単そうで実は肝心なこと

が守られていないといったこともあります。

また、火災時に有毒ガスが発生する断熱材もあるようです。

断熱の施工はその材料のいかんにかかわらずとにかく隙間なく家全体を覆うこと

が大事です。

そして断熱材はそれぞれ性能を表す熱伝導率という数値が明示されています。

数値が小さいほど熱が伝わりにくいのですが、断熱材は熱を遮断するのではなく

伝わりにくくしているだけで種類によっては短時間で室内側に熱が伝わってしま

うものもあります。

また夏場のように直射日光が当たり続けると熱がこもるという現象も起きます。

これが夏の家の2階で経験するあのむっとした感覚です。

(当社ではエアパスというパッシブソーラーの家を扱っていますが、空気を流す

ことで熱がこもらないようにしています。)

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種類の違う断熱材に熱を加えて断熱材の下にある温度計でどれくらい熱が伝わるか

を実証している模型です。

伝導率が小さいに越したことはありませんが、熱が室内側に伝わるまでの時間が

長いほど室内への影響は小さくなります。

今回紹介していただいた断熱材はドイツ製の木材の繊維を原料とした断熱材でした。

確かにいま日本で使われている断熱材と比べてメリットはたくさんありました。

材料が自然素材というのもいかにもドイツ製です。

数年前に当社もお客さんの要望でドイツの木質繊維で造った断熱材を使わせても

らったことがあります。

その時はあまりその商品も普及しなかったようで当時の商社はその材料から手を

引いたようですが、こちらの断熱材はこれから普及するかもしれません。

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こちらは断熱材ではなく、樹脂製のサッシです。

こちらもドイツ製ですが、ドレーキップといってドアのように内側に開くことが

できますが、内側に倒して開くこともできるサッシです。

ガラスはトリプル(3重)でした。

余談ですが、ドイツの家がなぜ長持ちするかというとメンテが楽だからだそうです。

外壁はモルタルなどの左官で仕上げることが多く、職人さんなら誰でもメンテする

ことができます。

日本のようにサイディングが多用されると特定のメーカーにしか対応できませんし、

数年すれば同じ材料はありません。また、サッシの取り換えも室内側からできるよう

で、日本のようにたいそうな足場は必要ないそうです。

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