社長ブログ

クロスと漆喰

2018.10.17

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クロス下地のパテ処理をしています。

当社ではあまりクロスは使いません。

なるべく新建材やビニールの類は使わないようにしています。

クロスも紙やコットン系のものを使っています。

一時期、住宅の壁や天井はすべてクロスが普通でした。

しかもすべてビニールクロスです。

私の家は土壁で昔の造りの家なので真壁で壁は聚楽仕上げが

ほとんどです。

自分の家を建てた後にこの業界に入ったのでクロス貼りの家

を見てこんないいものがあるのかと思ったものです。

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しばらくクロス全盛の時代が続きましたが、シックハウスや自然

素材嗜好によって左官の壁がはやり出しました。

漆喰や珪藻土です。

どこを見ても、漆喰や珪藻土のメリットが謳われています。

確かにいいもので、当社も壁の仕上げはほとんどが漆喰です。

しかし、どれくらい普及しているのかというと今でも住宅の壁や

天井の仕上げにはほとんどクロスが使われています。

クロスの普及率は90パーセント以上と言われています。

これは漆喰のメーカーさんも言っていました。

私は漆喰や珪藻土がもっと普及していると思っていたのですが、

これは意外でした。

睡眠不足

2018.10.16

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今日は睡眠について(よくご存じの方もいるかと思いますが)

ほとんど、いつも届くある方のメールの抜粋ですが。

「1日30分の寝不足が睡眠負債になる」

睡眠の量を借金に例えると毎日のちょっとした寝不足が少しづつ

たまっていくとやがて「債務超過」になって様々な症状が引き起

こされます。

1日30分の寝不足が続くと、最初のうちは借入額が少ないので気が

付きませんが、放っておくうちに返済できなくなり家計が破綻、

企業で言うと返済不能になり心疾患やうつ病などを引き起こすこと

になります。

長期にわたって睡眠負債が続くと脳や身体が受けたダメージを修復

する時間がなくなります。

重篤な炎症状態にまでなることもあります。

・平均の睡眠時間が1日7~9時間の範囲を逸脱すると体内の炎症マーカー

 が激増。

・夜中に何度も目が覚める状態が続いても炎症は増える。

現代人の睡眠のスィートスポットは7~9時間の間で長すぎても短すぎても

ダメージが出るようです。

良質な睡眠がとれているかどうかを判断するには

・眠りに落ちるまでの時間が30分以内

・夜中に起きるのは1回まで

・夜中に目が覚めた時でも20分以内に再び眠ることができる

・総睡眠時間の85%以上を寝床で取っている

この4つをすべて満たすことが「良い睡眠」の最低条件なんだそうです。

ちなみに私は普通の人よりよく寝る方です。

何もすることがないとなると、放っておけばいつまでも・・・というタイプです。

また、上記の4つも満たしています。

そのくせ、昼過ぎについウトウトしてしまうことがあります。

お昼にスイミングに通っているせいもあるかと思いますが。

皆さんはいかがですか。

睡眠負債はありませんか。

疲れがたまっていると思ったら、たまには十分睡眠をとりましょう。

癖や習慣で、そう急にたくさん眠れるものでもないですが。

木造空家簡易鑑定士

2018.10.12

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木造空家簡易鑑定士という資格があります。

従来の古民家鑑定士の簡易版です。

この資格はシルバーの人を対象にした資格です。

シルバー人材に登録している方が取得できる資格で高齢者雇用

の促進もありますが、地域の財産を後世に受け継ぐという働き

もあります。

増加傾向にある空家は管理していかなければなりません。

利活用できる家は活用し、やむを得ず解体することになっても

古材を再利用するなどの手法とるための資料となります。

また、空家の実態を知ることで生活環境の保全や安全で安心な街

づくりにも寄与できるものです。

先日奈良県内のあるシルバー人材センターから問い合わせがあり

講習・試験を行うことになりました。

センターの方で募集をかけてもらったところ90名近くの方が受講

されることになりました。

この人数には私の多少驚いています。

せいぜい10名から20名程度を予想していましたから。

しかし、空家に関して興味を持ってくれる方がたくさんいらっしゃる

ということは頼もしくもあり、身近に感じている方が多いということ

かもしれません。

少しでも活用していただき、地域の活性化につながればそれに越した

ことはありません。

秋祭りを終えて

2018.10.08

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10月6日・7日と恒例の秋祭りでした。

この祭りが終わると周りでは稲刈りが始まります。

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秋祭りというと、太鼓台ばかりが目立ちますが、

本来は御神輿に花を添えるもので、

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こちらが主役です。

斑鳩神社から法隆寺の境内にある御旅所に神様を迎え、

そしてまたお送りするものです。

かなり古来からの儀式のようですが、このお祭りも隆盛が

あります。

ここ数年は土曜・日曜に行われるようになり人も集まるよう

になりましたが、昔は日が決まっていて平日に当たってしま

うとあまり人が集まらなかったこともあります。

もともと農家に従事している人が集まってのお祭りだったの

で曜日は関係なかったのでしょう。

また、農家の人というのは物を担ぐという動作は日常的なもの

でしたから、太鼓を担ぐのはお手の物でしたが、今の人たちは

そのような経験はありません。

おそらく昔は今の半分くらいの人数で担いでいたでしょう。

担ぐ距離も半端ではありません。

今は境内でこそ担ぎますが、移動はほとんど台車に載せての移動

です。

神社の階段を担いで上がったともいわれています。

どこの地域のお祭りもそれなりの変遷があります。

どんな形であれ、続けていくことが大事ですね。

新築かリフォームか

2018.10.04

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完成すると新築なのかリフォームなのかわからなくなる家

があります。

新築工事が徐々に減ってリフォーム工事が増えていますが、

同じリフォームでも改装程度の工事もあれば、「新築そっくり

さん」ではないですが、建て替えに近いようなリフォームも

あります。

写真はリフォーム工事で大工さんの工事が終わったところです。

外部の吹き付けをすれば新築と変わらなくなると思います。

しかも軽量鉄骨の家です。

自然素材を使って仕上げれば構造は関係なく、今はやりの自然

素材の家になります。

古くなって使いづらくなった家、中古物件として購入した家、

どちらもリフォームすべきか建て替えるべきか迷うことがあると

思います。

全面リフォームとなればそれなりの費用が必要になります。

あまり高額になると「あといくら追加すれば建て替えられますか」

となります。

もし同じ予算なら

建て替えの場合、同じ大きさの家は望めません。

解体の費用がかかるので家は小さくなります。

しかし、建て替えの場合、構造は新しくなります。

今の建築基準に応じた家にすることができます。

間取りや外観も一から考えるのでより理想に近い家づくりをする

ことができます。

リフォームの場合は、構造や地盤がしっかりしているのかという

ことが気になります。

これから先何十年と生活するのですから当然です。

このあたりは調査が必要です。

地盤は、現状で大きな不動沈下がなければこれから先沈下が起きる

ことはまずありません。

不同沈下が起きるときはほとんど新築して一年から二年で発生します。

構造材は床下や小屋裏、外壁の状態、内壁の状態などからある程度

推測できます。

意外と壁の中は断熱材が施工されていない方が柱がいい状態を保って

いることがあります。

これは断熱材の施工不良が原因で結露を起こしていることがあるからです。

構造材は種類にもよりますが、集成材の場合極端に湿気に弱い木が使われ

ていることがあります。

構造や基礎さえしっかりしていればリフォームも考える余地はあります。

事前調査でわからなかったことが発生することもありますが、ある程度

は対処できます。

あとはその会社の施工力でしょうか。

多分に職人さんの経験と技量が出来栄えを左右します。

わずかな床や壁、柱の傾きを修整しながら造作していくことが必要になります。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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