社長ブログ

思い込み

2019.01.30

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世の中で通っている「常識」についてこんなことを言っている

人がいます。

ある場所に広大な野原がありました。

そこにある人がやってきて、野原の中の小屋に行こうとします。

小屋の場所はわかりません。

高い草が生い茂っているので歩き回って探すしかありません。

歩き回ってようやく小屋に辿り着きました。

少しして、別の人が小屋を目指してやってきました。

この人も正確な場所はわかりませんが、そこに足跡を見つける

ことが出来ました。

足跡をたどれば小屋に行き着くことができます。

足跡は前よりも深く刻まれました。

また別の人がやってきますが、疑うことなく足跡をたどります。

そうやってたくさんの人がたどった足跡はやがて道となります。

この道のことを「常識」という とのことです。

たくさんの人が歩んだ道の方が安全・安心・確実だとなります。

しかし、それが正しいのか最短のルートなのかはわかりません。

最低限のルールは守らなければなりませんが、物事には意外な

ルートや方法があるのかもしれません。

インフルエンザ

2019.01.28

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インフルエンザが流行っているようです。

幸い、私の身近にはかかっている人はいません。

こんな時、風邪薬に頼る人が多いと思います。

「高い薬の方がよく効くのでは」と思ってしまいますが・・・

病院に行って処方してもらった薬とドラッグストアーの

市販薬、どう違うかと言うと。

病院では解熱鎮痛剤と一緒に抗菌薬が処方されますが、

市販薬に抗菌薬の飲み薬はありません。

また、処方される薬の方が市販薬より成分量が多いとのこと。

そして市販薬はどの風邪薬もそれほど効果に大差はないそう

で迷った時は安い方を選んで大丈夫だそうです。

かかってしまうよりも予防することが大事ですが、マスクは

ほぼ効果はないそうで、歯医者さんによると歯磨きが予防に

つながるそうです。

インフルエンザウイルスが人の細胞の中に侵入するのを口の中

の細菌が出す酵素が助けているそうで、口の中の細菌を減らす

ことで細菌が出す酵素をへらしウイルスへの助けをなくして細

胞に侵入できなくするということです。

「風邪の効用」といってたまには風邪をひいて、熱を出すことで

身体が弾力を取り戻すという説もありますが、「風邪は万病のもと」

とも言います。

何よりかかるとつらいですから、罹らないようにするのが一番です。

ひかりつけ

2019.01.27

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デコボコの石の上に木の束を建ててあります。

石の形に合わせて木を削り合わせています。

いびつな形の二つのものをピッタリくっつける作業の

ことを「ひかりつけ」と言います。

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これは石と木をぴったりくっつけていますが、木と木の

場合も同じで丸太のように丸い面に四角の木をつける

場合も同じです。

たいへん手間のかかる作業なのでこの仕事を見ると丁寧

な仕事をしていると察しが付きます。

これは縁側の沓脱石です。

石と木で言うと床下の大引きを支える束と石もそうです。

丸く盛り上がった石に木をぴったりとくっつけるのは数が

多いだけに大変ですが、丸く盛り上がった石を使うと湿気

などがたまらなくて木の束が長持ちします。

さすがに、床下の束をここまで細工してあるのは今まで見

たことはありませんが。

昔の家は寒い?

2019.01.24

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現存する日本最古の民家住宅「箱木家」です。

「千年家」とも言われますが、解体した木材を放射性炭素年代測定

で調べると1283~1307年の間に伐採された木が使われていることが

分かっています。

それでも700年です。

移築されていますからもちろん改修されています。

今で言う古民家と比べてみると

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屋根は茅葺から瓦葺に変わっていますが、今の家に比べると開口部

が少ないです。

縁側はありますから掃き出しの窓はありますが、そのほかの面には

明かり取り程度の小さな窓しかありません。

茅葺の屋根は厚さ40センチほどあります。

そこへ土壁もかなり暑く塗られています。

どちらも断熱性に優れています。

そう見るとはるか昔の家は断熱性能はよかったのかもしれません。

いつ頃からか、風通しや採光が重視されるようになり寒い家になって

きたのかもしれません。

「家の造りようは夏を旨とすべし」とも言いますが、「冷えは万病

のもと」とも言います。

「夏涼しくて、冬暖かい家」といううたい文句の家もありますが、

現実にはそこまで達していません。

これからの住宅はいろんな面で性能が重視されるようになると思います。

関西でも北海道並の断熱性のある家を建てれば、生活から出る熱だけで

ほぼ無暖房で生活できるかもしれません。

「そこまで必要か」という意見もありますが、近い将来そんな家もこの

あたりで建つこともあり得ます。

しかし、多少の暑さ、寒さ(ヒートショックを起こさない程度)は我慢

して自然と共生するような家もいいと思います。

人の体にとってはそれくらいの方がいいと思います。

下の写真は昨年リフォームさえてもらった家で、寒さ対策をかなりアドバイスしたのですが、

「寒いのはわりと平気です」と言われたので開口部も昔のままの木製建具を使っています。

また、床暖房も提案させてもらいましたがこれも却下されました。

ところが、昨年の末お伺いしたところエアコンは付いていましたが、

寒いとは感じませんでした。

日当たりがいいせいでしょうか。

土壁の蓄熱性もあるかもしれません。

施主さんも意外と暖かくて満足されていました。

総会と新年会

2019.01.21

先週の土曜日に当社の協力業者会「和みの会」

の総会及び新年会を開催させてもらいました。

前期の事業報告から来期の事業計画などを発表

させてもらう場です。

おかげさまで前期は前々期よりも売り上げも利益

も増収でした。

売り上げが伸びれば業者さんも喜んでくれます。

今期ももちろんさらに上を目指そうと考えています。

会社には社員とその家族がいます。

そこに集まっていただいた協力業者さんがいます。

共に伸びていかなければなりません。

その方向を考えるのが経営者です。

今年は消費税の増税がありこの業界がどのように

動くかわかりませんが、市場は確実に縮小に向か

っています。

住宅業界が縮小と言っても日本の経済産業の中では

最大の業界です。

独自の方向性があればまだまだ市場はあると思います。

改めて、本年もよろしくお願いします。

余談ですが、建設業の業者さんが集まって新年会といえば

「どんちゃん騒ぎ」を想像されるかもしれませんが、私の

ところの業者さんはお酒を飲まない方が多いです。

飲まないというよりもともと飲めない方です。

もちろん飲んでもいいようにそのまま宿泊できる宴会場を

選んでいます。

それでも約半数の方は飲んでないんじゃないでしょうか。

もっといいところで開催しないと駄目なのかもしれませんが、

いろんなところで派手さがなくなってきています。

私は少し寂しい気がするのですが、これも時代の流れでしょうか。

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