社長ブログ

断熱材は詰め込めばいいものではない

2016.08.21

IMG_20160820_144600.jpg

「住宅省エネルギー技術者講習」というセミナーを受けてきました。

住宅の省エネルギー性能を向上させるための断熱材の正しい施工方法

を建築業界に浸透させるための講習です。

わかってはいてもできていないこともあれば新しい発見もあります。

当社以前はハウスメーカーの仕事をしていたので、断熱材(グラスウール系)

の施工に関してはかなり詳しく教えてもらいました。

何のための省エネかというと家庭内のエネルギー消費は減少していないからです。

しかし、実際は住宅の断熱・気密化は進んでいます。

性能は上がっているのですが、家電製品が増えているというのも理由ではあります。

そのことは置いておいて、正しい断熱を施工すれば家の中の温度差がなくなること

は確かです。

部屋ごとの温度差だけでなく、一つの部屋においても床と天井の温度差を少なく

することができます。

快適な室内環境をつくるには必要なことなのです。

断熱の施工は、どの会社も工務店も家を造る限り必ず施工するものですが、意外と

正確な施工がなされていないことがあります。

原因の第一は、知らずに施工している、これでいいと思っていることがたくさんあります。

メーカーなどはいやでも職人さんに施工基準を教えて正しく施工するように指導しますが、

そういった経験もなく施工のための講習も受けたことがない職人さんにとっては分からない

事があるからです。

施工を管理する監督がわかっていれば防げますが、監督も知らないという可能性もあります。

間違った施工は取り返しのつかないことのなることもあります。

当社はエアパスという断熱施工がほとんどです。新築に限ってですが。

エアパスは壁の中を空気が通るように施工するのですが、この断熱の仕方は普通の断熱施工

とは全く違います。

一般的な高気密・高断熱は断熱材の隙間などあってはなりません。

断熱の考え方が全く違います。

詳しく見てみると一般的なグラスウールによる断熱の方がずっと難しいです。

室内側の空気が断熱材の中に入らないように施工しなければならないのですから。

正しい施工がされている割合は残念ですが、かなり低いのではないでしょうか。

消滅可能性都市

2016.08.19

_DSC5132.jpg

野村総研の調べによると2016年から2030年までの

新築着工戸数及びリフォーム市場規模の予測は

2020年度には約79万戸

2025年度には約67万戸

2030年度には約54万戸

となっています。

2015年度が約90万戸でしたから大幅に減少していきます。

統計上2020年には人口は-400万人、2015年から-3パーセント

ですから、当然かもしれません。

住宅業界も大きく影響を受けますが、それ以外にもいろんな業界

が変化を余儀なくされます。

何より人口の減少は、もっと大きな現象を引き起こします。

「消滅可能都市」という言葉を聞いたことがあると思います。

子供を産む人の大多数を占める「20~39歳の女性人口)が2010年から

30年間で5割以上減る自治体のことで、1800市町村のうち49.8%にあたる

896自治体が該当するそうです。

そして、「消滅の可能性が高い」自治体として2040年の人口が1万人を

割る523自治体(29.1%)が該当します。

当然もともと人口の少ない山村がたくさん該当するのですが、東京23区でも

消滅の可能性のある区があります。

何かとんでもないことのようですが、1900年 明治33年の時の人口はわずか

43,847,000人でしたから今が多すぎるだけなのかもしれませんね。

しかも、あくまで予測ですから将来何が起きるかは誰もわかりません。

それにしても未だに開発をかけて山を切り崩し、分譲地を作るというのは一体

どうなっているのでしょう。

家を造る仕事をしていても不思議に思います。

お盆休み

2016.08.16

_DSC5142.jpg

まだお盆休みのところもあると思いますが、お盆休みは別として日本の祝祭日

は、世界と比べてどんなものでしょう。

1番多いのが、インド、コロンビアの18日

2番目が日本、タイ、レバノン、韓国の16日です。

国際的にも日本は祝祭日が多い国です。

と言っても欧州のような長期のバカンスなどは日本ではありません。

ところで、8月11日の「山の日」という祝日これは何に由来しているのでしょう。

調べてみると、当初は山開きが多い6月1日の予定だったそうですが、まとまった

休みがとりにくい、シーズンでもないということで8月12日に一旦決まっていたそう

ですが、この日は日航機の墜落事故があったので、8月11日に落ち着いたとの

ことです。

あまり山には関係なさそうな日になってしまいましたが、お盆の8月13日を考える

とやや中途半端ですね。

お盆休みはどこかへ出かけられましたか。

私も休もうと思いましたが、打合せが入り結局ずっと出勤してました。

この熱気ですから、どこかに出かける元気もなかったですが時期をずらして

休ませてもらいます。

お盆休みはどうされますか

2016.08.11

IMG_20160810_190035[1].jpg

昨日の夕焼けです。

毎日焼きつくような日差しですが、朝晩は不思議と涼しくないですか。

私の住んでいる所だけかもしれませんが、西側の地窓と縁側の欄間

を開けていますが、昨日も今日も朝方寒くて掛布団をかけたくらいです。

宇陀市の方に現場があって名阪国道を東に向いて走ると福住あたりで

急に気温が下がります。

福住や都祁のあたりは近畿でも珍しく省エネ基準による地域区分がⅢ

になっていて(ほかの地域がⅣ)気温の低いところです。

夏はいいのですが、冬は本当に寒いところです。

ほとんどの方が今はお盆休みかと思いますが、どこかに出かけるにしても

この暑さではなかなかその気になれないかもしれません。

私は出勤してますが、もし休みならエアコンの効いた部屋でテレビ漬けかも

しれません。

ちょうど、昼は高校野球が盛んですし、夜はオリンピックと退屈せずにすみ

そうです。

高校野球は好きなのでよく結果だけは見てます。

今のところ優勝候補と言われている学校が敗退したということはなさそうですが、

これは悔しいだろうなという試合もあります。

それと、大量点を取る学校が多いですね。

打線は水物と言いますから、次の試合ではどうなるかわかりません。

前の試合であれだけ取ったのに、次の試合ではほとんど打てないということ

もあります。

甲子園に出てくるだけでも大変なことです。

そういえば2回戦で優勝候補筆頭の「履正社」と「横浜」ですね。

どちらかが負けることになりますが、早く消えるにはもったいない高校です。

オリンピック 日本勢頑張ってますね。

メダルもたくさん取ってます。

特に水泳などこの種目で「日本人が金を取るか」と思ってしまいます。

ただ、柔道を始め銅メダルが多いのは少し残念です。

女子柔道で有名な「やわらちゃん」 田村亮子さんが言ってたそうですが、

「同じメダルでも銀より銅の方がいい」

最後に勝って終れるからだそうです。

部屋の中でも熱中症は発症します。

あまり我慢せずにエアコンや扇風機で体を休めましょう。

かき氷とカブトムシ

2016.08.09

IMG_20160808_154012.jpg

昨日は次男夫婦が返ってきたので、昼から休みをもらって出かけました。

ファミリーレストランでのことです。

暑いので「かき氷を」と注文したところ出てきたかき氷の大きさに驚きました。

写真ではわかりにくいですが、丼に2杯以上のボリュームです。

食べてみてわかったのですが、昔のかき氷と違って氷がきめ細かいです。

綿菓子を大きく造るような要領です。

それはこれだけのかき氷を昔のように粗いかき氷で造られたのでは食べきれる

ものではありません。

そういえば冷たさで頭が痛くならないかき氷があるそうですが、これがそうかも

しれません。

IMG_20160808_084642.jpg

その日の朝のことですが、モデルハウスの庭でカブトムシが採れました。

しかも雄です。いまどき珍しいです。

私が子供のころは山に出かければ虫かごいっぱいくらいはすぐに採れましたが、

今ではたぶん無理でしょう。

「子供さんにあげて」と事務員さんにあげたところ、ご主人がほしいと言ったそうです。

今どきの子供さんはこのようなものには興味を示さないのかもしれません。

いかにも夏らしい1日でしたが、よく聞いてみれば蝉の声がジンジン、夜はカエルの

鳴き声がうるさいくらいに響いています。

不思議なもので当たり前のようになっていて気が付かないだけですね。

虫の声などに興味を示して風流に感じたりするのは日本人独特だそうです。

ある国では雑音にしか聞こえないというところもあるそうですが、感性が違うんでしょうね。

それにしても昼間の日差しは異常なくらいです。

40度に達しようとしている地域もあるようで、出かけるのも考え物ですね。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ