主婦目線の家づくり~家事と子育ての日々から~

聴竹居にて

2018.03.01


輪和建設の阿部です。
先日、研修で大山崎にある聴竹居に行ってきました。
築90年ですが、古さを全く感じない「新しい」住宅でした。

リビングは椅子の生活ですが、一画にはお母さま用の畳コーナーがあり、そこは椅子に座った目線と合うように小上がりになっています。三川合流の風景を眺める窓ガラスは、景色がきれいに見えるように、ドイツから輸入した歪みのないガラスを導入。その建具は軒裏が見えないように、建具の上部分をすりガラスにしています。徹底的に景色を楽しむことにこだわっているのです。客間や食事室にある建具は桟の配置を工夫して、開閉するたびに桟の模様で窓のデザインが変化します。リズム感が出て、とても面白いデザインでした。また、照明器具の大きさを、配置するスペースに合わせて5センチ刻みでかえたり、座った時に帯が邪魔にならないような椅子をデザインしたり、大工さんに5回もやり直しをさせたという枠などなど。。。とにかくこだわりが多く、そしてデザインにはこだわりが必要だということがヒシヒシと伝わってくる建物でした。
キッチンには、屋根であたためられた空気による上昇気流を利用した換気扇がありました。エアパスも同じ仕組みで空気を通しています。
妥協せずにこだわること、それがいまも新しい住宅と感じさせ、人々を魅了するエネルギーになっていると感じました。
(残念ながら聴竹居の写真はSNSで公開できません)

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我が家の力関係

2018.02.27

輪和建設の福井です

この冬は寒さが厳しかったのですが、あっという間に2月も終わりに差し掛かり、日中は暖かくなって、ほっとします。

さて我が家では14年経つ車の買い替えの話が出ています。

二人ともあまのじゃくなうちの夫婦。これは周りの人が乗っている、前と一緒やん、主人が気に入った車は私が"え~"と言い、なかなか決まりません。

最終的には、前回は私の意見を通してもらっているので、今回はがまんしようか、という気になっています。

(家庭での力関係がばれますね・・・)

お家づくりでもご夫婦やご家族の意見が分かれて前に進まない!なんてこともよくあるのではないでしょうか?

奥様の意見を採用するところ、ご主人のこだわりを採用するところ、ちょうどいいところを見つけるまではしんどい思いもあるかもしれませんが、

お家が完成してしまうと、そのやり取りがなくなって少しさびしく感じることもあるそうです。

じっくりたくさん話し合って、その時間を楽しめたらいいですね!

 

田の字型

2018.02.25

輪和建設の西川です。

最近、田の字型のリフォーム案件が多くあります。

襖を開けると開放的に使え、風通しがとても良い農家住宅によくある間取りですが

住まわれている方から、物をしまうところがない、、、というお話しをよく聞きます。

箪笥や収納は壁面があってこそ配置できるのですが、その壁が全くありませんので

家具の配置が難しくなったり、スイッチ、コンセントの設置個所がない状況になりがちです。

今、お持ちの荷物量も考えながら、風通しを損ねないよう収納と壁位置の検討をしています。

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臨時休業します。

2018.02.21

中西春代です。

2月22日(木)は社内研修のため臨時休業とさせていただきます。

明日は

大山崎山荘+聴竹居―大山崎のモダンライフ探訪ツアー

に皆で参加します。

お蔭様で、仕事に追われる日々を皆で送っていますが

感性を養い、より良い家を造ることができるよう

明日は皆でよいものに触れる一日を過ごしたいと思います。

皆さまにはご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

建具を再利用する

2018.02.19

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輪和建設の阿部です。
新築の打ち合わせをさせていただいた際に、前のお家の建具を再利用するかどうか、とても悩まれているお客様がいらっしゃいました。とてもつくりのよい雪見障子と襖でしたが、高さと幅が今のモジュールに合わないのです。
昔の建物の戸や襖の高さは、1メートル80センチくらいです。今の標準が2メートルですので、20センチ高さが違います。新しい家では、この20センチを継ぎ足して再利用するということもありますが、全体デザインが損なわれないように配慮が必要です。
また、幅についても京間サイズと江戸間サイズだと異なります。京間サイズの建具は幅広ですので、江戸間サイズに収めようとすると、重ならないように柱をずらすなどの、おさまりの工夫が必要です。
さて、どうするか。お客様は再利用の道を選ばれました。新しい家になじむように、工夫しておさめていきたいと思います。

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