主婦目線の家づくり~家事と子育ての日々から~

川上村にて

2017.08.29

輪和建設の福井です

先日は設計の阿部さんと吉野杉の勉強会に参加させていただくため、川上村まで行ってきました。

いつもお世話になっている川上さぷりさんの加工場も見学させていただきました。

到着すると、杉のいい香りでいっぱいでした。

材の乾燥が終わると、木のそり具合を見て、削る厚みを見分けます。

機械で測定するのではなく、目視で、しかも一瞬です。

写真は仕上げのプレナー加工をして、出荷準備中の構造材の山です。

これで、少し大きめの平屋1棟分ということです。

P_20170823_143808.jpg

川上村では樹齢100年、200年を超える杉も大切に育てられているのですが、

家の構造材にするのにそこまで大きい必要はないのだそうです。

大切に育てた樹をもっともっと利用できるよう、加工にも力を入れられているそうです。

 

また、吉野杉は県や国の補助金の対象になっています。

認証を受けるには含水率の規定があるそうで、安定した乾燥具合を求めるには機械乾燥なんだそうです。

天然乾燥にこだわる場合は、含水率に多少ばらつきが出てしまうそうです。

 

川上村の皆様、とても貴重な経験ができました。ありがとうございました。

住まわれてからの感想

2017.08.28

輪和建設の西川です。

リフォームさせていただいたお宅へ引き渡し後、書類のお渡しと挨拶をかねて行ってきました。

計画時には、いろんなことを想定しながら、図面に書いていきますが、

実際、住まわれてからの感想は、大変うれしく、参考になります。

IMG_9399.JPG

桧張の浴室は、緑が見えるようにと、窓のガラスを透明でご希望されました。

夜は電気をつけると、正面道路から見えてしまうのを心配していたのですが、

「夕方や朝早くに入浴するようになりました。電気を点けずに入るので、外からは見えずに

外の緑を楽しんでいる、本当に気持ちが良いです」

とおっしゃっていました。

浴室の窓は、ご希望がないかがり、型板ガラスにしてしまいがちですが

生活スタイルや敷地環境によっては、透明ガラスにするという選択はかなりのメリットがあるように思います。

吉野杉の勉強会にて

2017.08.26

IMG_20170823_132735.jpg IMG_20170823_132831.jpg
輪和建設の阿部です。
川上村に吉野杉の勉強会に行ってきました。
川上村は、吉野杉を育てる林業を基幹産業とした村です。その歴史は500年もあります。杉が育つのに適した土壌で、密に杉の苗木を植えることにより、太陽光をさえぎり、枝をのばさない(節を少なくする)ようにすることや、密に植えることで少しずつ成長させて、年輪の細かい強い木とすること、など川上村に伝わる独自の杉の育て方を学びました。丁寧に木と向き合い、そして次世代につなぐというポリシーを持って林業を官民一体でバックアップしている様子が伝わってくる勉強会でした。
写真は、270年前に植林された杉と60年前に植林された杉です。まっすぐに伸びた杉は、とても迫力あるものでした。木は生きています。
今、私たちが家を建てるために使っている杉は、何十年または百年以上も前の先人たちが植えた杉たちです。木を植え、育てるには長い年月と労力そしてお金が必要です。木の家を選択するということは、地球環境や人にやさしいというだけではなく、先人とちの思いを伝え、林業を支えるということでもあるのだな、と思いました。

処暑

2017.08.23

中西春代です。

本日は、暑さがとどまる『処暑』です。

昨日、今朝と現場調査が続きプラン作成をしています。

スタッフは川上村に木の勉強会に参加だったり

設計の勉強会に参加だったり

それぞれの場所で処暑の日を一所懸命過ごしています。

そして、建て替えのお客様はお引越しの準備に一所懸命です。

暑さと共にお疲れも納まっていきますように・・・

奈良県産材

2017.08.22

輪和建設の福井です

涼しかったお盆を過ぎて、朝晩は涼しくなりましたが、まだまだ暑いですね。

事務所もお盆前よりも暑いような気が・・・

 

奈良県産材を使った住宅に対する補助金は今年もお盆前に受付が終了してしまいました。

工事が終了次第、実績報告を作成→提出し、補助金が下りるのを待つ、という流れになります。

 

明日はその木材の産地川上村に行ってきます。

吉野杉についていろいろ勉強してきます。

IMG_0578.JPG

 

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ