主婦目線の家づくり~家事と子育ての日々から~

建築物を評価するCASBEE

2018.07.11

今年は例年よりも早く梅雨が明けました。
エアパス工法のお家にお住まいの方は、地面の湿気がないことを確認して、床下換気口を開けてください

先日「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)の講習会に行ってきました。
CASBEEはいろいろなスケールでありますが、例えば新築の建築物でいえば、その建築物の環境性能で評価し格付けする手法です。
省エネルギー性や環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮のほかに、室内の快適性や外観のまちなみへの配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムです。

輪和建設では、パッシブ建築の考えを取り入れたり、建築資材を地元産の木材を採用したり、といったCASBEEで評価される取り組みをすでに実践しているところですが、
CASBEEの評価基準の中には、環境配慮した設備等の使い方について使用者に対してきちんと説明をしているかどうか、といった項目があります。環境に配慮された家をつくったとしても、その使い方を知れなければ宝の持ち腐れなのです。

エアパスを導入されたお客様には、その能力を最大限に活かしていただくよう、換気口の開閉についてきちんとご説明しなくては、、、と思いました。


擁壁

2018.07.10

中西春代です。

地震水害と災害が続いています。

このたびの被害に際し心よりお見舞いを申し上げますとともに

一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

今回の災害後、擁壁についてのご相談が増えています。

中古物件を購入したが宅地を支える擁壁が傾き庭が陥没し、家も少し傾いている。

宅地を支える擁壁には水抜き穴が規定通りについているが水が出ていない。

盛土したお庭の擁壁が公園側にたおれた。

宅地を支える擁壁の角にひびが入っている。

等々

どの方にも慎重に対応し最善策を探っていますが

擁壁が崩れた時の二次災害も考慮し早めの工事が必要となります。

最善をつくします。

ハザードマップ

2018.07.09

輪和建設の福井です

先日の地震に引き続き、豪雨での被害が大きくなっています。

私は大雨が降っても取り残されることはあっても、水没の心配は全くないところで育ちました。

しかし小学生時代には同じ学校の子供が用水路に流されて亡くなったこともあり、どちらかというと地震よりも大雨の方が恐怖を覚えます。

今住んでいる近辺は過去に大雨の時に水浸しになったこともあるらしいです。

日当たりや利便性、地盤のしっかりしたところなどすべての条件をクリアする土地を見つけるのは難しいですが、

各市町村・都道府県で防災マップやハザードマップが作成されています

https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/life/emergency/bousai/002458.html

耐震性の高いお家を建てる前に、お家の性能をしっかり生かせる土地であるかどうかも、しっかりと知っておかなければいけません・・・

 

 

 

リフォーム工事はじまります

2018.07.05

輪和建設の西川です。

先日の完成見学会では、多くの方にお越しいただき、とても嬉しかったです。

よくリフォームの見学会に行かれているとおっしゃる方から

最近見てきた他社のリフォームは、やらんほうが良かったようなのが多かったけど

ここは、本当にいい仕事をしている、これからもがんばってほしい。

とおっしゃっていただけました。大変うれしいお言葉でした。

古民家の場合は特に、今まで何十年も受け継がれ、これからも受け継がれるべき家が多くあります。

そこには日本の文化や技術が詰まっています。

その良さを引き継ぎながらも、より良い生活ができるよう計画していくことが大切と思います。

さて、別の現場ですが、もうすぐ解体工事が始まります。

こちらは、軽量鉄骨のお宅を全面改装します。

軽量鉄骨造ですが、新しく化粧桧柱や化粧梁を用いて木造のように仕立てます。

また、高性能建材リノベの補助金や奈良県産材の補助金も受けます。

高性能建材リノベでは、高性能の窓や断熱材の改修工事に対しての補助金です。

一次募集は締め切られましたが、二次募集が来週あたりから始まります。

補助金制度は、ちょうど時期があたればよいのですが、なかなかタイミングが合わない場合も多いです。

申請や完了報告など手間はかかりますが、お客様のメリットになるのでさせていただいてます。

格子壁

2018.07.03

IMG_1034.JPG
週末の見学会では多くの方々が訪れてくださいました。ありがとうございました。
この古民家リフォームの現場では、耐震を考慮して格子壁という耐力壁を作りました。
「耐力壁」ですが、風も光も通す開放的な壁です。

格子壁はリフォームだけではなく、新築でも採用できます。
構造的に強い家にするために「どうしてもここに壁が欲しい」「でも空間を区切りたくない」という場面で、取り入れると有効です。


写真の格子壁は、大工さんが一本一本組み上げてつくりました。美しい格子は、大工さんの腕の良さを体現しています。

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