主婦目線の家づくり~家事と子育ての日々から~
12月1日(土) 第4回 木のおうちマルシェ
2018.11.29
輪和建設の福井です
12月1日(土)開催の 第4回 木のおうちマルシェ
大和郡山中心の作家さんによる雑貨の販売やワークショップが集結します!
焼きたてパンやおにぎらずは売り切れないうちにお早めに♪
出店者さんの詳細はfacebookページでcheckしてください。
お天気が良さそうなので、薪ストーブをつけると暑すぎるかもと心配していますが、
薪ストーブ前でお茶スペースを用意してくださるようなので、癒されてくださいね!
奈良すまい図鑑
2018.11.28
輪和建設の西川です。
今まで奈良住まいと暮らしの年鑑 という雑誌に掲載してもらっていたのですが
奈良すまい図鑑に名前が変わるそうです。
12月末ごろ創刊のこちら、記事があがってきました。
もう、さすがです。
いくつか変更はお願いしようと思っていますが、タイトルのつけ方や文章がさすがライターさんです。
写真もプロの方が撮影してくださったので、本当にきれいです。
私の写真も撮ってもらいました、いつも写真は苦手だったのですが、
補正をかけたのではないか?!と思うくらい綺麗に撮っていただけました。
創刊が楽しみです。
旧奈良監獄
2018.11.26
輪和建設の阿部です。
2年前に閉鎖された奈良少年刑務所のリニューアル工事前に最後の一般公開がされましたので、見に行ってきました。塀の中は大賑わいです。大勢の観光客が訪れ、露天が並び、地ビールを楽しむような陽気なイベントでした。
この施設は、明治41年に完成した赤レンガの建物です。108年もの間、現役の刑務所として使用されてきました。表門の佇まいは有名で近代建築物として貴重な建物です。しかし、整然と並ぶ独房や窓のない石畳の通路は寒々しく、独房には空が眺められるだけの窓が一つ。調理作業や入浴は地下空間です。見学するうちに、だんだんと気が滅入ってきました。私たちが目指すところの風や光を大いに取り入れる開けた間取りとは全く異なる基準で設計された建物ですから、無理はありません。外の世界と遮断されるような空間は、身体に悪いんだということをただただ実感しました。
この建物は、リニューアル後はホテルになるそうです。今のままではとても泊まる気分にはなれませんが、どのように改装されて空間が変化するのか、楽しみです。
身体が覚えていること
2018.11.26
中西春代です。
母が体調をくずし入院していました。
病院は手すりもありトイレも広くバリアフリーで整備されていますが
やはり高齢の母には家が一番です。
外泊で一時帰宅した際は、足元がふらつきながらも慣れた動作でトイレにも行けたので
身体が覚えている動作が安心で安全なのだと思いました。
住み慣れた我が家で一日でも長く生活することが私達にも大切なことです。
元気が一番!
1/fゆらぎ
2018.11.19
輪和建設の福井です
最近肌寒く感じる日があり、ぼちぼち薪ストーブも始動しています。
12月1日(土)開催の 木のおうちマルシェ では、薪ストーブをお楽しみいただけるように企画をしていただいているようです。
主催者さんによると、薪ストーブの人気が高く楽しみにしてくださっている方が多いそうです。
炎には一定のようでいて、実は予測のできない不規則な "1/fゆらぎ" というものがあり、人の心を癒す効果があるといわれています。
炎だけでなく、波の音・星の瞬き・風の吹く音・せせらぎなどにもこの "1/fゆらぎ" がるそうです。
そして、木目にもこの "1/fゆらぎ" があり、温かく、柔らかい印象を受けるんだそうです。
モデルハウスに使われている木は無垢材。その他漆喰など自然素材で建てられています。
自然の力で生み出された"1/fゆらぎ"で癒されてくださいね!