主婦目線の家づくり~家事と子育ての日々から~

古民家リフォームがすすんでいます

2019.08.03

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輪和建設の阿部です。
都祁の古民家リフォームが順調に進んでいます。
縁側をなくしてお庭を直接に眺められる間取りに変更しましたので、きれいな緑が窓に映えて明るいリビングダイニングになりました。天井も上げてゆったりとした空間に。白木の部分は前の天井の名残です。大工さんにきれいに埋木をしてもらいました。家の雰囲気は変わりますが、お家を大事にされているお客様の気持ちとともに、リフォームの歴史を家に刻みます。
完成まであと1か月半あまり。気持ちを引き締めて、お客様にご満足いただけるように、ラストスパートがんばります!

奈良を知る①

2019.07.30

中西春代です。

先日、『奈良ホテル館内 美術品&調度品めぐり』に参加しました。

奈良ホテルは何度か訪れていますが教えていただくと見るもの聞くものへの意識が高くなります。

奈良ホテルは終戦後米軍に接収されていた時期があり創業時からの資料は燃やされたそうです。

米軍の命令でベランダの欄干は白地だったのを丹色のペンキが塗装され

貴重な絵画や調度品は接収前に隠されたそうです。

難を逃れた品には上村松園が描かれたポスターや中村大三郎の絵画

横山大観と河合玉堂による外国のお客様のお土産つくられた『扇子画』

オールドノリタケや大倉陶園製の貴賓洋食器等々が展示されています。

フロントには手巻きの時計や床に密着して作られた金庫がありこれらは現役です。

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屋根には鴟尾が火除けのまじないとしてつけられています。

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奈良ホテルをはじめとするクラッシックホテルは全国にもありますので

他も訪れ案内をしていただきたいと思いました。

救命講習

2019.07.29

輪和建設の福井です。

facebookにも書かせていただきましたが、安全大会で救命講習を受講しました。

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AEDは心臓を動かすためのものではなく、止めるためのもの、という説明は意外でしたが、

聞いて納得。

消防組合の方からは実際に胸骨圧迫やAEDを使えるようになることも大事ですが、

自分自身が救命活動に当たっていると混乱することもあるので、

周りから客観的にみて指示を出せるようになることも大事だそうです。

協力会の業者さまもとても熱心に受講されていました。

負けない木造り講演会に参加してきました

2019.07.27

輪和建設の西川です。

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先日、川上村のやまぶきホールで行われた、負けない木造りの講演会に参加してきました。

弊社で扱う柱や梁などは川上村の吉野杉・桧です。

なぜその木を使うのか、

それは地域の木材であることと、木目が細かく強度の高い木であること、美しい木目であること

この三点が主な理由です。

また、その上質な木を弊社では、天然乾燥させ、強度が損なうことのないよう、より粘り強さを発揮してくれる材にしています。

ただ、これだけ構造強度が他の木と比べ高いとわかっていても、国が現状認めてくれていません。

構造計算を行う際、木の等級などで強度を入力しますが、"無等級の杉""無等級の桧"でしか入力ができないです。

どこの木なのか、どんな密度の木なのか、樹齢何年の木なのか、全く関係なくフラットにした数値です。

ですので、強いとわかっていても、かなり不利側の低い数値として扱うしかないのです。

構造計算上、安全側なので、計算結果より強い構造強度であるという判断でしか現状できないです。

しかし、今研究段階ですが、川上村出身の京都大学教授の研究で、吉野の木の強さも構造強度に加味できるよう研究が進められているそうです。

そして、美しさだけでなく、強さからもアピールを行い、吉野の木のブランド力を高めていきたいと語っておられました。

日本の構造はコンクリート造や鉄骨・鉄筋の計算技術を高めてきましたが、木造はまだ解明しきれていません。

職人の感覚からの口伝えによるものがほとんどです。

現場で木の性質を見抜いてこそのところもあるので、数字で解くのはかなり難しいところもあります。

しかし、一歩ずつ、木造の良さ、利便性が再認識され、構造分野でも研究が進んでいます。

戦後、住宅普及のため、木造住宅は構造計算すら不要の時代になってしまいましたが、

昔は、学のあるものしか大工ができなかったように、木造こそちゃんと計算し、ちゃんと計画すれば

強く、何年も残していける素晴らしい工法であると思います。

構造用合板のような単発的な強度ではなく、やっと近年で木の持つ粘り強さの評価を見直し始めている印象もあります。

木造住宅の設計者としてこれからも勉学に励みたいと思います。

古民家改修工事が進んでいます

2019.07.26

輪和建設の阿部です。
奈良市の古民家改修工事が進んでいます。
解体すると「床が落ちている」原因がはっきりとわかりました。
柱の根本が腐ってしまっていたのです。腐っている部分をカットして、石を積みます。
古民家の構造はわかりやすいので、こういった手術が比較的容易にできるのです。
柱が腐ってしまったのは湿気がたまっていたのも原因です。
これまでは猫が入ってしまうということから、床下を板で塞いでしまっていたのですが、今回のリフォームでは、板を取り去り、ネットを設置しました。
床下の通気もよくなると思います。
リフォームをきっかけに、これからも長く住まい続けるためのメンテナンスも行っています。

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