ただいま建築中

楮紙,三椏紙,麻紙,雁皮紙

2015.05.26

輪和建設の水本です。

楮紙(こうぞし)、三椏紙(みつまたがみ)、麻紙(まし)、雁皮紙(がんぴし)と

読みます。なかなか普通には読めない字だと思います。

すべて和紙の名称です。

こうぞ・みつまた・がんぴなどは、木の名称で麻は皆さんご存じの麻です。

特に雨が多く暖かい高知県の山々では楮、三椏が多く作られ、

土佐和紙の原料になっています。

古民家の改修工事で土佐和紙を襖紙として施工する予定ですので、出来上がりが楽しみです。

写真は左ががんぴ入りで、右がケナフです(この材料も最近多くなっています。)

すいません 写真ではあまり分かりにくいですが・・・・・

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昭和初期の御家

2015.05.25

輪和建設の林です。
戦中に建てられた古民家で築75年程です。
厨子がある2階建てで屋根を日本瓦の入母屋で葺いており
重ねられた屋根は重量感たっぷりの造りになっています。
古民家の中では昭和に建てられた新しい?御家なので厩(うまや)「牛や馬を飼う部屋」などはなく
古民家でよく見る通り土間を挟んだ東は土間の台所(釜戸)西は四間取りではありません。
戦前の茅葺屋根の農家住宅ではなく、戦後の高度成長期の規格簡素化された住宅でもない
昭和初期の立派な御家でした。

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床下地の施工。

2015.05.24

先日の健康診断でやっぱり去年より体重が増えていた中西です。

本宮の家新築工事では、床下地の施工が完了しました。

根太(桧の6cm角の材料)を約30cm間隔に敷きならべていきます。

このとき、検査として、もちろん水平レベルが取れているかを確認します。

また、全体を一通り歩いてみます。少し体重をかけて。

うまく取付が出来ていないと、『ギシギシ』と音が鳴ります。

今回は1ヶ所だけ音がしていて取り付けなおしです。

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再利用して蘇らせる

2015.05.23

輪和建設の鈴木です。

天理のリフォームの現場からです。もともと土間の上り段の部材を

捨てずに、外部の元々物置スペースで再利用してみました。

この場所は中庭になっていてリフォームしたキッチンの勝手口からも

出れる場所。お施主様の憩いの場にしたいという事で

取付しました。もともとは奥だけ、追加のご希望でL型になりました。

お施主様の感性も当社の古材や元々あったものを大事に使うという方針

がマッチしとても良いものができたと思います。

また今後も古いお家こそ長年使ってきた大切な物も蘇らせながら

リノベーションしていきたいと思います。

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棟上げに電気と水道の職人さん?

2015.05.22

輪和建設の水本です。

 私達、工務もエアパス東海・関西ブロック会に行ってきました。
静岡県富士市の工務店が建築している、現場を勉強会として見学させて頂きました。
ちょうど新築のお住まいの棟上げをしている最中でしたが、なぜか、電気の職人さんと
水道の職人さんが、金槌をもって、釘を打ったり、かすがいを取付したりしていました。
 現場監督さんにお聞きすると、このあたりでは、棟上げの際には、左官の職人さん
(現在は高齢化のため棟上げには来ていないそうです。)電気・水道の職人さんなど
関連する職種の人が、みんなで手伝って棟上げをするそうです。
 地域によって建築工事でも風習がちがうことに、驚きながら見学していました。

 

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