ただいま建築中

竹中大工道具館

2019.06.12

輪和建設の戌亥祥人です。

今週の月曜日火曜日の二日間兵庫県で、東海関西のエアパスブロック会に参加していました。

その中で竹中大工道具館を見学しました。

※写真撮影はできるのですが、個人利用に限定のため写真は載せていません。

名前の通り大工の使う道具が展示されているのですが、現在では見ないような道具があったりします。

カンナやノミも仕上げの方法により使い分けがされており、種類もかなりの数が展示されています。

※今でもカンナやノミは使い分けがされていますが、種類数が全然違います。

中でも面白かったのですが、海外(おそらくヨーロッパ?)の大工の道具と日本の大工の道具がそれぞれ展示されているスペースでした。

日本は杉・桧・松が主流で、樹種としては比較的柔らかいため、道具も小ぶりで仕上げをよくするための道具が目立ちます。

対して海外のものはオークなどの堅木が多いため、大振りな道具が多く、いかに効率よく加工するかを突き詰めたようなものが多いように思いました。

是非、兵庫に行く際は寄ってみてください。

聚楽壁

2019.06.07

輪和建設の水本です.
聚楽壁の塗直しに行ってきました。
一日目は、既存の聚楽壁を一度めくってから、
プラスターで下地を作り直します。十分乾燥させてから、
違う日に仕上げの聚楽を塗っていきます。
なかなかじっくりと、左官仕上げを見ている機会は
少ないのですが、荷物移動もあり出来上がるまで
工程を見ていました。仕上げ塗りを2回し、その間に
使用する鏝も、4回ぐらい変わっていました。
簡単そうに見えますが、本当に熟練の技だと
施主様ともども感心していました。
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新築の配筋検査

2019.06.03

日中暑くなり、大変ですがビールがおいしくて喜んでいる中西良行です。

塚口町の家新築工事では、配筋検査が終わりました。

問題なく、無事合格。

鉄筋は家の基礎の強度にかかわる重要な部分ですが、

40年前の建物だとコンクリートのみで、鉄筋は使われていないことが多いです。

木造住宅の建築で、大きく変化した工事のひとつです。

最近は、鉄筋の太さ、ピッチ、補強筋など本数含め、実際に家の重量を支えたり、地震の時の必要な部分に

構造計算から割り出されて計画・施工されています。

より複雑な施工が必要なため、施工も検査も慎重に行っていきます。

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瓦葺き替え

2019.05.31

輪和建設の中西祥人です。

今日工事をさせていただいている現場に行ってきました。

内部の解体と同時に屋根の葺き替えをしています。

築50年ほどの建物なのですが、50年も前だと瓦の下には土があります。

今の瓦はビスで固定できるようになっています。

屋根に土を載せているとどうしても建物の重量は重くなり、耐震的には不利になります。

桟葺きにかえるだけで、建物の重量はかなり軽くなります。

ただ瓦屋根の葺き替えは安くありません。

特に土葺きされている時代の建物ですと屋根面積が大きいものも多いので一層高くなりやすいのかもしれません。

昨年の台風で瓦の修繕によく行かせていただいたのですが、その多くが土葺きだったように思います。

ただ土葺きも地震の際には揺れにより瓦が落ちることで、屋根が軽くなるように考えられているそうです。

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リフォーム工事が始まります

2019.05.28

輪和建設の水本です.
5月30日から、奈良市右京でリフォーム工事が始まります。
本格的な数寄屋造りのお住まいです。
外部工事ではサッシの取り換え工事があります。
なるべく、今の外観の雰囲気を崩さないように
既存の木製の格子を、一度取り外し、再度取り付けます。
また、室内の工事も、残していけるものは、大切に残して
新たな工事とも、調和できるようにしていきたいです。
工事中は、近隣の皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、
安全に注意して工事を進めていまいりますので、
ご協力宜しくお願い致します。
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