ただいま建築中

古民家の火鉢たち

2015.06.08

輪和建設の林です。
内牧の御家に元々あった火鉢たちです。
古民家の家には必ず沢山の火鉢があります。
昔の家は夏を基本に風通しの良い建物を造り、暑さを凌いでいました。
建物にとっては湿気がこもらす長持ちするので良いのですが
断熱材のない時代ですので個々の部屋で温めることもなかなかできず
火鉢で暖をとって寒さを凌いでいました。
住んでる人の数くらい火鉢が必要だったのではないでしょうか。
大きな火鉢は家族で暖をとり、可愛らしい小さな火鉢は
個人専用で使っていたのかと思います。
現代の高気密の家では一酸化炭素中毒の危険があるので難しいと思います。
自分専用の「マイ火鉢」古民家で暮らす楽しみの一つではないでしょうか?

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昔の建具を再利用

2015.06.06

輪和建設の鈴木です。

天理のリフォーム現場ではお引き渡し直前。最後の仕上げ等を行っています。

今回のリフォームでは特徴として前にあった古い建具の再利用を多く

行った事です。下の写真はもともと小窓の4枚引き違いを

キッチンのカップボード吊戸に再利用致しました。

そのままではなく、巾がそのままでは納まらない為

建具屋さんに硝子を切って、框も組み替えてもらっています。

そのた扉等も数多く再利用でき、リフォーム前の雰囲気が残せて

お施主さまによろこんでもらえて本当によかったと思っています。

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外構工事完成。

2015.06.06

そろそろ梅雨、雨の日はまったり読書が理想の中西です。

『外山の家』では先日外構工事が完成しました。

引っ越されてからも外構が終わっていないと、家自体が浮いた感じでしたが、

やっと落ち着いた感じ。

車の出入り、人の視線と導線、緑と色のバランスなどなど、

細かな計画が必要です。

植栽がある場合は、近隣や育て方、日当たりなどのことも考えないといけないので、

見た目重視だけではだめになります。

また、重要なのは外観で重要なのは洗濯物干し場、

もちろん日当たりのいいところで干したいと思いますが、

毎日のことで重労働のため、

最近では1階の床の高さで干せるようにすることが多くなっています。

今回もウッドデッキとテラスを計画し、洗濯機から干し場まで、

上下の移動がないことがすごく便利そうです。

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面土瓦

2015.06.05

輪和建設の水本です。

 宇陀市で、古民家のリフォーム工事をしています。
現在、屋根の下屋部分で、瓦工事の真っ最中です。
瓦は、一枚一枚が伝統美の淡路のいぶし瓦で施工します。
瓦を葺いた場合に隙間ができので、通常漆喰を塗っていますが、
今回は、【 面土瓦 】(めんどかわら)という瓦で、
その隙間を埋めるために使用します。
いつもと、違ってなかなか趣がある仕上がりになっています。

コピー ~ P1130732.JPG

給水管

2015.06.04

輪和建設の林です。
本宮の御家は床下の給水管の設置が完了しています。
今の給水管はポリエチレン管で施工する事が殆どですが
一昔前は硬質塩化ビニル管で施工されていました。
硬質塩化ビニル管は自由に曲げる事が出来ないので
エルボ(L型)チーズ(T型)と呼ばれる継手と直管を接続して
床下や壁の中に配管していましたがジョイントが多いと
施工しにくく漏水の心配も増えてしまいます。
また地震や凍結による割れの心配もありました。
ポリエチレン管は柔かい素材なので曲げることができ
地震や凍結による割れの心配もほとんどありません。
ただしポリエチレン管は柔かいので傷が付かない様に
保護管又は被覆材ので覆われた二重構造になっています。
寒冷地になると被覆材が厚くなって保温と凍結防止の役目も果たします。
保護管を給水と温水で色分けしているので施工後のメンテナンスも
一目で判るので便利です。

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