ただいま建築中

物がない時代の丁寧さ

2015.05.08

輪和建設の林です。
母屋が築100年以上の古民家を調査してきました。
道路こら見える石垣は母屋と同時期に積み上げられたものです。
当時は石と石との間はモルタルなどの詰める処理をしていないので
水抜き穴を設けなくても自然と水はけが良い状態になります。
モルタルで固めるとシッカリ組み合わさって崩れに難い反面
水が通り難く成るので必ず水抜き穴を設けなければなりません。
100年前はセメントがない時代ですので丁寧に積み上げて
シッカリした物を造るという職人の技量と心意気が
建物の寿命を決めていたと思います。

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天理杉本町の家 リフォーム開始

2015.05.07

輪和建設の鈴木です。

GW休みがありましたので久しぶりのブログ更新です。

本日からリフォーム工事がスタート。まずは増築部の基礎工事から着工です。

施工は順調に進み、良いスタートが切れたと思います。

まずは外部基礎から、来週以降内部にも大工さんが入り本格的にスタートします。

東大阪の新築に続き、今回も平屋の建物です。最近縁があるのかもしれません。

お施主様が喜んでもらえるよう精いっぱい施工管理進めていきたいと思います。

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漆喰の補修。

2015.05.03

連休中、天気予報を見続けている中西です。

柳町の家で漆喰の補修工事が完成しました。

まだまだ城下町の郡山では、漆喰の建物が残っています。

漆喰の表情は独特でいいものですね。これからも出来るだけ残っていって欲しいものです。

今回、隙間なく建っていた隣地の家が解体されたため、今まで見えなかった壁があらわになり、

このままでは、雨に打たれ傷んでしまうため、漆喰を施工。

天候にも恵まれて約10日で完了でした。

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↑施工前

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↑下塗り(合計3回下塗りします)

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↑仕上がり完了

耐火性・断熱性・遮音性・調湿性の土壁

2015.05.01

輪和建設の水本です。

 宇陀市で、古民家のリフォーム工事をしています。

前回の続きですが、壁を土壁で施工することになりました。

ただ今回の土は、瓦を新しく葺きかえるため、その際に処分する土を

再利用て土壁を塗ります。実際に使用できるか(ねばりがあるか)を

確かめるために、杉でつくった、壁の下地材(木小舞いといいます。)に

土を塗り(荒壁)たいと思っています。

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コーキングの劣化

2015.04.30

輪和建設の林です。
築15年の御家の調査に行きました。
ユニットバス、トイレ、キッチン、洗面などの水廻りの取替と
外壁のサイディングがチョーキング(塗装が劣化して白く粉をふいている状態)
しているので保護塗装と目地のコーキングが劣化しているので打ち直します。
劣化の原因は紫外線です。化粧サイディングのコーキングは直射日光を受けてしまい
早ければ10年程でひび割れを起こして断裂していまいます。
今回の補修工事でコーキングを打ち直した上から保護塗装を吹き付けます。
直射日光から保護され劣化の進行は以前より遅らすことが出来ます。
弊社が新築で化粧サイディングを使わず、無塗装サイディングに吹付塗装をする
理由の一つがこのコーキングの劣化を遅らす為です。

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