ただいま建築中

蟻地獄からみる床下環境の変化

2014.08.10

輪和建設の林です。
「蟻地獄」の写真です。
すり鉢状に穴を掘り落ちた蟻が這い出れないようにして
捕食してしまうウスバカゲロウの幼虫の巣です。
昔は一般住宅の縁の下などに蟻地獄をよく見かけました。
最近は神社やお寺に行かないと見かけられなくなりましたよね。
何故か?私の持論なんですが
蟻地獄の巣の特性上、乾いた地面でないと巣が作れませんが
現在の住宅は床下の環境が昔とは随分変わり、
コンクリートに覆われ砂地でなくなったり、床下が少々湿っていても
防蟻剤などの薬剤処理で虫を寄せ付けないようにしています。
おそらくその様な事が原因だと思います。
昔は防蟻剤なんてありませんから床下は風通しをよくして
出来る限り乾燥させシロアリや腐朽菌が繁殖できない環境を造り
虫を薬で排除するのではなく、床下にシロアリや腐朽菌が入り込めない
小さな生態系を造っていたのかと思います。
床に入り込んだ枯葉や死骸をダンゴムシや蟻が食べ
それらを蟻地獄や蜘蛛が食べ
それらをヤモリやトカゲが食べ
またそれらをネズミが食べ
またまたそれらを蛇(アオダイショウ)が食べ
だから家に住みついたアオダイショウは「神様」として
ヤモリは「屋守」として大切にされていました。

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壁を板張りに替えるだけで

2014.08.09

輪和建設の鈴木です。

斑鳩町の改修工事では、少し前に合板にペンキ塗りした壁を

改修して杉の羽目板貼りをしました。

今まで倉庫って感じだったところが店舗の入口でもおかしくない程

見違えるようになりました。既存のサッシの枠を化粧材で打ち足すだけでも

サッシ廻りの印象もかわります。

引き渡しの時に喜んでいただけるよう盆前、盆明けからも

頑張っていきます。

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仕上げ工事。

2014.08.08

盆休みには三重の海に行く予定の中西です。

車町の家新築工事では、大工工事が終わり、内装・設備工事が進んでいます。

石膏ボードの継ぎ目やビスへこみ部分にパテをして仕上げ材はコットンクロス。

ほぼ白の内装は部屋が明るくなりました。

お盆休みがおわれば外構工事が始まります。引渡しまで約一ヶ月もう少しがんばります。

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測量機器は慎重に扱います

2014.08.06

輪和建設の林です。
建物を建てるのに土地の形状や大きさを把握しなけれは設計できません。
新しく宅地開発した土地ならば法務局で地積測量図が
XY座標で登記されているので正確な土地形状を
CADに入力する事が出来ますが
旧家の建て替えとなると法務局に地積測量図が登記されていないことが多く
土地を測量しなければなりません。
土地を正確に測量をするにはトータルステーションという測量機器が必要です。
トータルステーションは角度と距離を正確に計測し
XYZの三次元座標に換算しデーターとして保存します。
大変な精度を要する機器なので取り扱いは慎重にしなければなりません。
車で移動するときは必ず専用の保護ケースに納め
なるべく振動の少ない座席の上に乗せて固定します。
トラックで移動する際は座席数が少ないからっといって
間違っても荷台に置いてはいけません。
精度が低い安いものでも50万円以上し
精度の高いものは200万円以上しますから
置く所がない場合は助手席に座った人の膝の上に大切に持ってもらったりします。
計測地でも三脚に乗せたまま移動をすることはよくないです。
長くて大きな三脚は障害物や草木に引っ掛かり易く、
転んで倒しただけで故障してるか可能性が高く
その日の測量は中止になり、点検調整に数週間かかります。
もちろん有料で点検だけでも4万円くらいかかります。
面倒ですが少しの移動でも保護ケースに入れて移動するのが鉄則だそうです。
最新の技術が詰まっているため、軍事転用の危険性もあり
海外へ輸出規制がかかっているほどの機器なんですよ。

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築200年を超える古民家

2014.08.05

輪和建設の鈴木です。

今日から着工の宇陀の現場です。瓦の葺き替え工事がメインです

200年を超えてもしっかりメンテナンスしていますので、今でも別荘みたいに

使ってもいますし、今のままでもすぐすめそうなくらいまだまだ綺麗です。

屋根を葺き替えた姿を見て喜んでもらえたらと思っています。

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